これについては一言言っておきたいことがある。

嘘をつかないように


それだけだ。


以前エントリーシートで同じ大学の同じ部活に所属している二人が応募してきて、どちらも役職・副主将と書いてあったときは目を疑った。

「あなたの所属する部活には副主将は何人いるのですか?」と面接で聞かれたくないだろう。

それまでにも応募者の中に副主将をやっていたという人が非常に多いなと思っていたが、
主将ならともかく、副主将と控えめに書いていようが、大学の部活のHPを見ればわかることも多いのだ。

役職については「何人の(副)主将がいますか?」「どれくらいの期間(副)主将をやっていたのですか?」こんな質問がくるなら、他にも同じ部活の(副)主将がいたのか、あるいはHPに書いていなかったりで役職について疑問を持っているからだ。

疑いがなければもっと違う質問をする。

「部員をどのように指導してきたか?」「主将をするうえで心がけていたことは?」のようなことを本来は聞きたいのだ。

何も、主将や副主将をやっていなければ面接で不利になるというわけではない。

主将や副主将なんて、一つの部活に一人しかいないのだから、むしろ平部員のほうが多いはずなのだ。

やっていなければやっていなかったで、あなたが一人の部員として部活にどのように貢献してきたのかはっきりと伝えられれば、何も問題はない。

平部員でも後輩の指導や部活の進め方についてアイデアを出すなど、できることは多いはずだ。

独りよがりにならず周りを見て活動できる人は主将かどうかに関係なく、評価の対象になるのだ。